ハム家

基本的にゲームのお話 日記等もあります

パワプロ 2020 マイライフ 改善希望点

アクション

打撃
投球
守備

なりきりプレイ・キャッチャー操作がやりずらい。打者が打った後守備操作に切り替わる時、視点が平行すぎてボール落下地点が見えづらい。というか視点を下にしても見づらい。もっと俯瞰的に操作させてほしい。現状だとキャラとカメラの距離が絶妙にバランス悪い。もっと遠く、それができないならいっそのこと一人称視点活用して上空のフライボール見れるようにしてほしい。

システム

OB特訓を元の仕様に戻してほしい。現状だとランダム要素が強すぎる。以前までの連絡先から呼び出せる仕様が良かった。

 

一部得をもっと消しやすくしてほしい。ノビF、打たれつよさF、送球F、等、前回までは本屋で買えた特能たち。 青得まで成長とは言わなくても、Dまでは比較的楽に成長させたい。

 

日本代表戦のメリットを増やしてほしい。現状試合の経験点がなく、彼女候補の一人と出会うこと、自家用ハイパージェットを買うことくらいしか特典がない。もっと能力的に大きく成長できる要素がほしい。

 

彼女をつくり、結婚するメリットを増やしてほしい。彼女候補はみんな可愛くてすこなんだが、特別能力UP的に意味はなし。現状結婚して子供をつくると、子供から成長タイプ晩成化アイテムがもらえたりするのだが、家庭をもつメリットはそのくらい。

例えば、彼女候補側にもパラメーターがあって、料理スキルやスポーツ療法スキル、成長サポートスキルとか、そういう育成面で使えるシステムがあってもいいと思う。

例)

・料理スキル → 体質変化がしやすくなる(筋力系or技術系)。調子の維持がしやすくなる。

・スポーツ療法スキル → 体力回復量UP、ケガしにくさUP、成長タイプ晩成化等。

・成長サポートスキル→ミート経験値、パワー経験値などの増加等。

(一応過去作のどれかで似たようなシステムはあったように思える。たしか。もっとわかりやすくとっつきやすいシステムとして埋め込んでほしい。)

 

秋季キャンプも練習可能にしてほしい。現状イベントで経験値を得られるだけだが、春季と同じく得能特訓とか変化球入手練習とかしたい。

ただゲームを進める上で、秋、春とキャンプが続いてしまうのはテンポ的に微妙感は確かにある。が、成長できる機会が増えるのであれば個人的には問題ない。

 

個人タイトル入手の特典がほしい。使用するかどうか自由にできるアイテムがいい。

例)

首位打者→ミート+5のアイテム獲得

本塁打王→パワー+5のアイテム獲得

最多勝→球速+1、コントロール+5、スタミナ+5 それぞれ1個ずつ

最多奪三振→球速+2、変化量+1 それぞれ1個ずつ

 

 思いつき次第追加する。

パワプロ2020 変更点と感想

タイトル通り、先日発売されたパワプロ2020のプレイ感想。

 

私はマイライフを中心にプレイしている。難易度はエキスパートで、おそらく最高マークとその一歩手前を行ったり来たりしている。フェードはなし、ピッチングは2度押し。過去作と比べて述べていく。私怨が含まれてるけどご勘弁を。

 

先にまとめると、

 

アクション面は改善点よりも改悪点が目立ち、対CPUは難易度が上がったと思う。

 

システム面は改善点が多く、遊びやすくなったと思う。

 

 

 

 

アクション面

バッティング

ミート打ちが修正され、少し打球が浮くように。2018と比べて若干打ちやすくなった。

 

高難易度だと相手CPUが無駄にボール球を投げなくなった。どんどん厳しい球をストライクに投げてくる。球の見極めが難しくなった。(パワフェスの大西とかボール球投げさせて失投狙う攻略法しかなかったのに、それができなくなった。きつい。)

 

変化球カーブ系の強化が辛い。球が重くなりホームランチャンスが減った。

 

ピッチング

カーブ系の変化球が強くなった。上述の通り球が重くなり、前作ほどは飛ばされなくなった。

 

2種の新変化球。カーブ方向「パワーカーブ」とシュート方向「シンキングツーシム」。どっちも強いし打てない...。

 

相手CPU打者がおそらく強化されている(これは憶測にすぎないけど)。特に対角線打者に恐ろしいほど打ち込まれる。

さらには得点圏にランナーがいるときの相手打者の安打率が異常。得能の有無に関わらず異様に打たれる。

 

ミート打ち強化に伴い、外したボール球がよくヒットにされる。ボール2個分までは本当に危険。

 

味方CPU守備のAI改悪。一歩目の判断の遅さ、取ってからの遅さ、マイライフをやってるとストレスフルもの。阪神の二遊間なんて終わってる。まともにゲッツーとれない。

正直守備力A未満は信用できない。最低でもB。

 

守備

捕球後、方向キーorスティックを入力したままにすると予備動作をするようになり、送球が遅れる。捕った後は送球ボタンだけを押すようにしなければならなくなった。

 

横っ飛びやジャンプが緩和、リアルに近い動きになった。が、もっさりとした守備よりは前作までの方が守りやすかった。

 

システム面

サクセス

メッセージテキストの早送りがワンボタンで切り替えできるので楽になった。

 

全てのストーリー通じて強い選手を作りやすくなった。色々要因はあるが、一番の理由は、最後の全国大会決勝勝利後、ボーナスで経験値を入手するチャンスがあること。

 

センスの数値制度が廃止された。センスOやセンス✕は存在する。

 

(ラミィがかわいい)

 

パワフル大学のピッチャーを打つ練習しておいた方がいい。

 

パワフェス

アクション面の改悪はあるが、難易度ノーマルくらいならなんとかクリアできる。かなり苦戦したけど一応初見でクリアできた。

 

モブキャラも試合ごとに成長するようになったので、キャラが育ちきってない時でもある程度戦力になってくれる。

 

(相変わらず猪狩と木場と大西が打てない...。)

 

終戦はチェンジアップを打て。これに限る。

 

達人のお守りモードは私の腕では厳しい。まだプレイしてないけど絶対クリアできない...。

 

ペナント

まだプレイしてないです。

 

マイライフ

メッセージテキストの早送りがワンボタンで切り替えできるので楽になった。

 

特殊能力の獲得仕様が変更。ミッション制になっており、以前までは獲得が難しいアベレージヒッターやパワーヒッター等の特能は入手しやすくなった。

(ミッションリスト自体は初めから開放されているわけではないので、特能ごとに入手する必要がある。普通の練習や趣味イベント等で入手できる。)

 

しかし、本屋で購入できる本が特殊能力の一部のみに限定されたため、打たれ強さ、送球、キャッチャー等、以前までは簡単に入手できた特能は獲得が難しくなった。

 

対ピンチ、対左投手、チャンスなど、状況によって変動する特能の獲得経験値は1試合ごとに結果で変動するようになった。シーズン終了時の成績でも大きく変動。

 

彼女ファイルが追加され、フラグを確認できるようになった。

が、未だに誰とも付き合えてない...。

 

自分の成長タイプがいつでもすぐに確認できる。

ただし、「ヤモリの干物」の効果はなくなり、簡単に超晩成タイプにはできなくなった。

 

専用アイテムで成長タイプを1段階だけ晩成化することは可能だが、おそらく入手に限りがある。

 

OB特訓が自由にできなくなった。

フリー時に、おでかけでマップの総合運動場にてランダムで出会うことができる。

(追記:公園でも出会えることができた。)

しかし、以前までは連絡先から直接特訓を頼むことができた仕様が、総合運動場で運動した時のみランダムで特訓が可能という仕様に変更されている。

 

出会うまでは簡単になったが、その後の特訓がランダムなこともあり、狙った能力を好きな時に特訓できなくなった。

 

例えば、その地域のOB2人と知り合いになっている場合、総合運動場でOBが来たとしても意図していない方だったりする。

特訓できる確率は割と高めだが、そもそも特訓できない場合ももちろんある。かなり不便。

追記:このOB特訓改悪がかなり辛い。キャッチャー特能のために古田狙いで通っているが、1ヶ月に1回特訓できるかどうか、ってレベル。ただでさえ東京都はOBが多い上、巨人OBヤクルトOB両方が一同に介するので相当確率が低い。

KONAMIさんまじでOB特訓の仕様元に戻してください...。

 

栄冠ナイン

11月~2月の間だけ行える「新入生スカウト」システムが神仕様。

自校の名声ランクによって制限はあるが、強い新入生を狙って獲得できる。

進行アイコン手札にランダムで新入生スカウトアイコンが出現する。

本作一番の改善点だと思う。

 

しっかり守備力を鍛えよう。上述のようにCPU守備が弱くなったので、最低限センターラインは守備捕球共にAにしたい。

 

その他の変更点は特になし。相変わらず敵高校が強すぎ問題はあるが、新入生スカウトのおかげでかなり攻略しやすくなった。

 

まとめ

アクション面については特にピッチングが難しくなった印象。よりリアルに近くなったと言われれば聞こえは良いのかもしれないが、正直なところ理不尽なことが多いと感じた。

よく、ピッチング コツ などの検索で出てくる記事内コメントで、

 

「配球を考えてボール球を活用しろ」なんて言われてることが多いけど、それらはもう前提として考えても、打たれるときは打たれまくる。2018からそれが顕著になった印象。

 

なので、私と同じく、打たれまくるよーって感じてる人も、どうせ相手はチート使いCPUだから仕方ない、そういうものなんだ、って考えていいと思う。

 

私もこのパワプロ2020環境で上手くなるために練習したいと思う。

 

システム面に関しては、私はマイライフを中心に遊ぶことが多い故そちらを詳細に書いたが、概ね良い変更点だったと思う。

全モード通じてメッセージ早送りが簡単になったのは地味だけど本当に良い。テンポが良くて指も疲れないので遊びやすくなった。

 

私が好きなマイライフは変更点に慣れが必要かもしれないが、遊びがいがあって楽しめている。OB特訓だけはどうにかしてほしい。

 

ただ総じて、過去作と比べても目新しさや新鮮さというものは感じられない。

今までのパワプロを調整し、まとめた作品がパワプロ2020って感じだ。

パワプロはかなり久しぶりに遊ぶって人にはおすすめはできるが、前作からって人には微妙なところ。

 

それでもパワプロが好きだよって人は長く遊べると思う。私が好きなにじさんじの中でも今パワプロブームが来ているようで多くの方が配信をしている。嬉しいことだ。

 

私も不満はありながらも暫くはパワプロ2020遊ぶことになると思う。本記事が購入を検討されている方の参考になると幸いだ。

 

【ARK: Survival Evolved】サーバーを建てた。ゲーム紹介と手引き 

 

ARKをプレイして半年が経過し、それでもなお時間を忘れるほどにこのゲームを楽しめている。

 

基本的にローカルにて1人プレイあるいは友人と遊んでいたのだが、やはりローカルということでマルチプレイには色々と制限があり、満足に遊べない面もちらほら見かける。

 

そこで今回思い切ってサーバーをレンタルし、プライベートサーバーを建てた。本当はもっと前から利用するべきで、海外のサービスで敷居が高かったこともありなかなか手が出せずにいたのだが、いざ導入してみるとやはり快適にプレイすることができて非常に満足である。

 

友人とテストプレイとして遊んでみたが、タイムラグもなく、サーバーも安定して稼働している。導入前の懸念が解消されて一安心だ。

 

プライベートサーバーとして利用するため、私のフレンドのみが参加できるし、サーバーを公開することもない。ただ今後新規で一緒に遊んでくれるプレイヤーを募集する可能性もあるので、その時はまた新たにアナウンスする。

 

本記事では、ARK興味あるけどどうしようかなぁとか言っていた私の友人やフレンドの方々をこのサーバーに招くべく、ARKの特色やプレイまでの手引きを紹介していこうと思う。もちろん、これからARKの購入を検討中の方にも参考になれば幸いだ。

ちなみに私が遊んでいるのはPC版。

 

  • ARK: Survival Evolved というゲーム
  • ARKを購入の前に
  • ARKにおける2つのゲームモード
  • ARKの4つのゲームプレイ方法
    • 1.公式サーバー
    • 2.非公式サーバー
    • 3.ローカルサーバー
    • 4.非専用サーバー

 

ARK: Survival Evolved というゲーム

既にご存知の方がほとんどだろうが、このゲームは恐竜や太古の生物たちが存在する世界で自由に生きる、箱庭系サバイバルゲームである。

プレイヤーは何も持たずにこの世界に放り出され、1から文明を築いていくことになる。

そのサバイバル生活ではお腹は空くし、喉は渇くし、暑かったり寒かったりもする。何より肉食恐竜や獰猛な動物たちが襲いかかってくる。それら厳しい環境の中で生き残るために、一つ一つの問題を自分の手で解決していかなければならない、そんなハードなゲームである。

 

よくリアル版マインクラフトと称されることもあるが、実際比較してみると、

 

・より自由に自分の思うように建築や冒険ができるマインクラフト

・よりリアルにサバイバルや動物たちとの共存・狩りができるARK

 

と分けることができると個人的に思う。どちらも特徴的で良いゲームだ。(最近のARKはSF的なコンテンツが多くてリアル?となるかもしれないが、それはそれでまた良い)

 

公式トレーラーを観るとどのような世界観かわかるだろう。

www.youtube.com

 

もちろん人によって好き嫌いは分かれるとは思う。だがハマる人には時間を忘れるほどハマれるゲームで、少なくともマイクラやどうぶつの森をプレイしたことがある人には向いていると思う。(私はどうぶつの森やったことないけど)

 

上述したように、ゲーム難易度的にハードな部類な上、操作やシステムに慣れるまでに時間が掛かることになると思う。敷居の高いゲームなのも理解できる。

 

しかしそれを乗り越えてサバイバル生活を安定させたり、より強力な肉食恐竜を仲間にしていくのが楽しい。たくさん失ったりたくさん時間が掛かったりするが、得られる喜びもまた大きい。

 

それを知ることができた時には、あなたは既に最高に楽しい時間をこのゲームで満喫できていることだろう。(なんか宣伝ぽくなっとる、いや宣伝なんだけどさ)

 

2019/2/7現在、Steamのセール(2019/2/12に終了)でゲーム本体が2060円、全DLC込みのシーズンパスを併せると約5000円となっている。

セールでこの価格が安いかどうかの判断はわからないが、通常時は1万超えるので買うなら今のうちなのは間違いない。

 

ARKを購入の前に

このARKというゲーム、非常に必要容量がバカ大きい

Steamストア内ARKページには60GBと記載されているが、DLCやその他ファイル込みでの私のARK総サイズは168GBだ。今後の追加コンテンツ(あるかどうかわからんが)やアップデートのことを考えると200GBは欲しい。快適なプレイのためにも大容量のSSDを用意しておきたい。

 

またPC版は要求されるPCスペックがかなり高い

 

私が今使用してるPCのスペックは

・CPU:Core i5-7500

・メモリ:16GB

・グラボ:GTX1050Ti

・SSD:500GB

となっていて、正直そんなに高くはない。一応問題なくプレイできているが、これが最低ラインだと思っていい。

 反対に、これ以上のスペックを持っているのであれば問題なくプレイできる。

 

そして留意しておきたいことがもう1つ。コンテンツとしては神ゲー(個人的意見)を誇るARKだが、それを経営する公式の対応や運営はお粗末が目立つ点が多々ある、ことである。

悪いイメージばかりつけたくないからどこまで触れていいかわからんが、期日通りにコンテンツがリリースされなかったり、アナウンスが不十分だったり、等々、不誠実な対応だと言われても仕方のない運営が過去に何度もあったのだ。

 

現在はサービス開始・新コンテンツがリリースされてから日が経ちゲーム自体が安定してきているからその点は安心していい。

今後新しい何かの動きがある時には、話半分に聞き大目に見る精神というものが必要になるかもしれない。(運営が難しいゲームだっていうのは理解できる)

ARKにおける2つのゲームモード

 

ARKではPvPPvEの2つのゲームモードがある。PvPサーバーで遊ぶかPvEサーバーで遊ぶかを選ぶことができるが、初めて遊ぶ方がARKのコンテンツを十二分に楽しみたいのであればPvEサーバーでのプレイを推奨したい。

 

もちろんPvPサーバーでしか味合うことのできない楽しみというのは確かにあるのだが、なんでもありなPvPでは余計にARKについての知識が要求され、初心者では何もできずに終わる可能性が非常に高い。

 

それこそサービス開始当初にゲームを始めた人達は、自分と他のプレイヤーとの進捗度に差がないため楽しめたかもしれないが、数年経った今ではおそらくただただ地獄なだけだと思う。

ARKに暫く触れてみて、対人戦やってみたいなぁと思った時にPvPに足を運んでみるのがいいと思う。それでも相当過酷なのは容易に想像できるが。

 

私が建てたプラベートサーバーはもちろんPvEサーバーである。

 

ARKの4つのゲームプレイ方法

 

ARKには4つゲームプレイ方法がある。

1.公式サーバー2.非公式サーバー3.ローカルサーバー、4.非専用サーバーである。

 

1.公式サーバー

ARKの公式が運営するサーバーで、世界中のプレイヤーが参加することができる。

サーバー名の例)

EU-PvP-Official-TheIsland01、NA-PvE-Official-Extinction100、など

メリット

  • 世界中の人とプレイすることができる。
  • 手軽にマルチプレイができる。
  • 公式のサポートを受けることができる。(英語のため難易度は高い)

デメリット

  • ゲーム難易度が鬼高い。マルチプレイ前提のため。ソロはかなりきつい。時間もかなり取られる。
  • 人数集中による制限でサーバーにインできないことがある。
  • 各サーバーには既に確固たる先駆者がいる。土地が占領されてまともに建築できない。
  • サーバーがテイム(恐竜のペット化)できる上限数に達している所がほとんど。まともにテイムができない。
  • 見知らぬ人が多いため、トラブルになりやすいし、巻き込まれやすい。
  • PvEで特に、公式で定められているルールや、暗黙のルールなどが存在する。

 

総じてデメリットが目立つ印象。手軽さとは裏腹、初心者が1から参入するのは正直大変。ゲームの仕様上仕方のないことだが。

他のトライブ(一緒に遊べるチームみたいなグループ)に入れてもらうのが進捗の近道ではある。ただ、初めて遊ぶのに際して上級者から何から何まで手取り足取り教えてもらうのが楽しいのかどうかは疑問に残る。

 

2.非公式サーバー

主にレンタル式で自らサーバーを建て、独自のルールを設けたり参加者を募ったりして遊ぶことができる。今回私が建てたプライベートサーバーがこの非公式サーバーにあたる。

メリット

  • ゲーム難易度を調整できる。多項目に渡り1つ1つ設定できる。
  • パスワード設定が可能。仲間内だけで遊べる。
  • 参加人数が少ない場合、公式サーバーと比べて大分動作が安定してプレイできる。
  • サーバー管理者が設けたルール範囲内でなら自由にプレイできる。
  • ARK公式で行われているイベントも反映される。(ローカルも)
  • ルールさえ守ればトラブルになりにくい。
  • PC版のみ、MODを導入して拡張的に遊ぶことが可能。(レンタルサーバー会社によって利用できないところもあるかもしれないので要リサーチ。)

デメリット

  • もちろんサーバー管理者は鯖建て費用がかかる。それ以外の参加者は特別費用はかからない。(DLCマップの場合は参加者個人の購入・ダウンロードが必要)
  • 公式のサポートは受けられない。
  • 設定に時間が掛かる。(掛かった...。)
  • クロストラベル(サーバー間のデータ移動)利用する場合、複数サーバーを用意する必要がある。(おそらく。そんな金ない。)

個人的な意見だが、ARKをマルチプレイで遊ぶなら非公式サーバーでのプレイが一番いいと思う。導入までお金と時間が掛かるだけで、ゲーム自体は制約なく遊ぶことができる。

 

サーバーを建てる方法はググればすぐに出て来るとは思うが、情報が古かったりするかもしれない。要望があれば私の方でもまとめる、かも。今の所予定はない。

 

 

3.ローカルサーバー

ソロプレイ。オフラインとして完全に自分の思うようにゲームを楽しむことができる。(ネットに繋ぐ必要はある。)

特徴として、

①生物の時間経過はプレイヤーの周囲一定距離内(描写範囲内)のみ。(テイムは例外)(メリットにもデメリットにもなる)

②オプションメニュー表示で一時停止ができる。

③プレイヤーのログアウトと同時にワールドも停止する。

等が挙げられる。

メリット

  • ゲーム難易度を調整できる。多項目に渡り1つ1つ設定できる。
  • 言うまでもないがオフラインのためタイムラグはない。
  • ARK公式で行われているイベントも反映される。
  • PC版のみ、MODを導入して拡張的に遊ぶことが可能。
  • やり方さえ間違えなければ制限なくセーブデータのバックアップができる。
  • 設定でクリエイティブモード(際限なく建築できるモード)にすることができる。
  • 上述の生物時間経過仕様により、お目当ての野生動物がデスポーンするのを防ぐことができる。

デメリット

  • もちろん公式のサポートは受けられない。
  • 上述の生物時間経過仕様により、生物の入れ替わりが起きにくく、数や種類に偏りが生じやすい。
  • 一部のコンテンツがバグにより使用できないことがある。
  • ビーコン(空から降ってくる機械みたいなもの)での転送ができず、オベリスクでのみサバイバー・恐竜。アイテムの転送ができる(代わりに保有できる時間は無限)。(このあたりは各自ググってほしい。)
4.非専用サーバー

ホストのローカルサーバーにゲストが参加する形でマルチプレイができる。

ホストのローカルサーバーでのセーブデータを使用する。そのため難易度や設定等はそれに準拠する。

基本的にローカルサーバーの仕様と差異はない。一時停止とクリエイティブモードができないくらい。

メリット

  • セーブデータはローカルサーバーと兼用のため、その時によってソロプレイかマルチプレイかを選ぶことができる。(ゲストとしてホストのローカルサーバーに参加する場合は、サバイバー、アイテム、恐竜、等々は自身のローカルセーブデータに反映されないので注意。転送して持ち込んだり持ち出したりはできる。
  • 鯖建ての必要がない。

デメリット

  • 言うまでもなく、ホストがオンラインでゲームに接続していなければゲストはゲームに参加できない。
  • 仕様上、ゲストはホストの一定距離以上離れることができない。離れようとすると強制的にホストに引っ張られる。
  • 公式や非公式と比較して、最大接続可能人数が少ない。

手軽で簡単にマルチプレイができるが、重要な制限があるのが非専用サーバーである。

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パワプロ2018:パワナンバー ニューヨーク・ヤンキース アップロード選手 

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能力査定は独断と偏見で決めています。ご了承ください。

 

各選手のパワナンバー入力、もしくは条件指定サーチのタグヤンキース」で検索することで選手をダウンロードできます。

 

 

投手・先発

ルイス・セベリーノ

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田中将大

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C.C・サバシア

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ソニー・グレイ

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投手・リリーフ

チェイスン・シュリーブ

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アロルディス・チャップマン

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捕手

内野手

グレイバー・トーレス

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ディディ・グレゴリウス

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ミゲル・アンドゥハー

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外野手

アーロン・ジャッジ

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ジャンカルロ・スタントン

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クリント・フレイジャー

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パワプロ2018:パワナンバー ワシントン・ナショナルズ アップロード選手 

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能力査定は独断と偏見で決めています。ご了承ください。

※随時更新していきます。

 

各選手のパワナンバー入力、もしくは条件指定サーチのタグナショナルズ」で検索することで選手をダウンロードできます。

 

アレンジチーム

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パワナンバー

20600 30020 11905

 

投手・先発

マックス・シャーザー

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スティーブン・ストラスバーグ

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ジオ・ゴンザレス

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タナー・ロアーク

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ジェレミー・ヘリクソン

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ジェフリー・ロドリゲス

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投手・リリーフ

ライアン・マドソン

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ショーン・ケリー

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ワンダー・スエロ

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カルロス・トーレス

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ブランドン・キンツラー

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サミー・ソリス

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マット・グレース

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トレバー・ゴット

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ジャスティン・ミラー

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ティム・コリンズ

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ショーン・ドゥーリトル

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捕手

マット・ウィータース 

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ペドロ・セベリーノ

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スペンサー・キーブーム

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内野手

マット・アダムス

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マーク・アンドリュー・レイノルズ

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ダニエル・マーフィー

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ウィルマー・ディフォ

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トレイ・ターナー

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エイドリアン・サンチェス

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アンソニー・レンドン

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外野手

ブライス・ハーパー

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マイケル・テイラー

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ブライアン・グッドウィン

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アンドリュー・スティーブンソン

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ビクター・ロブレス

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フアン・ソト

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随時更新していきます。

パワプロ2018:パワナンバー メジャーリーガー アップロード選手 

 

能力査定は独断と偏見で決めています。ご了承ください。

 

チーム別アップロード選手パワナンバー

パワプロ2018:パワナンバー ロサンゼルス・エンゼルス アップロード選手

 

パワプロ2018:パワナンバー ニューヨーク・ヤンキース アップロード選手

 

パワプロ2018:パワナンバー ワシントン・ナショナルズ アップロード選手

 

 

 

投手

大谷翔平

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再現という意味では金特ではなくそれぞれの下位互換にしたかったが、余計に難易度が高くなるため諦めた。後、過去作ではスローカーブ持ちだったようだが、ミスで普通のカーブにしてしまった。妥協してほしい...。

コーリー・クルーバー

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投手として最も栄誉ある賞、サイ・ヤング賞を2度受賞しているインディアンスのエース。大きく曲がるスライダーと90mph前後のシンカーを武器に、三振もゴロも取れる安定した選手。

マックス・シャーザー

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球界を代表するナショナルズの大エース。剛速球と切れ味鋭いスライダーで奪三振を量産する本格派。オッドアイは再現できないので悪しからず。

できればドクターKが欲しかった(泣)

クレイトン・カーショウ

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現役最強左腕。今年は思うような結果が出てないな......。ここから調子を上げていってほしい。

ジョーダン・ヒックス

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世界最速右腕。カージナルス期待の新星。105mph(約169km/h)の高速シンカーはキャッチャーが捕れない程の球威で、見る者の度胆を抜いた。

ルイス・セベリーノ

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ヤンキースの若きエース。大谷との対戦で初めて知った選手なのだが、めっちゃいいピッチャーだな(笑)。球のキレ、コントロール、どちらも一級品だ。生え抜き不動のエースとして引き続きヤンキースを牽引していってほしい。

アロルディス・チャップマン

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世界最速の速球を持つサウスポーで、ヤンキースの絶対的守護神。近年は制球力も増し、更に化け物投手になってしまった。

関係ないが、170キロまで上げるのホントしんどかった.....。

野手

アルバート・プホルス(全盛期)

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レジェンド。3000安打までもう少しだ!(5月4日現在)がんばれ!! 3000安打達成おめでとう!!(5月5日)

マイク・トラウト

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エンゼルスの主砲。毎年MVP候補として名が挙がるほどのスーパースター。持ち前の走力を活かした守備範囲の広さも売りだ。今年も安定した成績を残している、どころかHR数は自己ベストを更新しそうな勢いである。

 

その都度更新していきます。

 

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