ガンダムバトルオペレーションがサービス終了とのことで
どうも。はむです。
ついに発表されてしまいました。バトオペのサービス終了。
オンラインゲームだからな、いずれそれが来ることは分かってはいたが、いざその時を迎えると寂しいな。
今回は俺のバトオペとの出会いとか、好きだった投稿者さんの話とかしていくぜ。結構長くなるかも。
バトオペを知ったのは、某実況者さんの動画を友人から紹介されたのがきっかけだった。当時自分はプレイできる環境じゃなかったから、その動画を食い入るように見たね。その実況者さんのキャラクターというか、性格というか、声というか...、とにかくすぐ好きになった。
誰もが知ってるあの方だよ。勝手に名前載せるのも気が引けるし、迷惑かけるかもしれないから詳細は伏せるが、
「ジーク・ジオン!ジオンに栄光あれ!(イケボ)」
の人だよ!
あの戦場を奮い立たせるような低く響く声、どんな声優さんよりも好きだわ。最もあの方が声優をやってても不自然ではないが。
俺が初めてみた実況動画でもあったかな。そういうジャンルがあるんだって当時初めて知ったわ。そんで、実況プレイっていいなぁって感じた。「実況やってみたいなぁ」とかではなく、実況プレイというジャンルそのものがね。当時、俺は、なんとなくゲームの話は人前では話しづらく抵抗を感じてたんだよね。もちろん仲がいい友人は別でな。「ゲームが趣味です」って人前で言えなかったんだ。
やっぱり世間のイメージは
ゲーム好き=オタク=気持ち悪い
とかって思われてるんだろうなって自分で思い込んでたんだよね。
だからゲーム実況動画みて、
「あ、この人たちもゲーム好きなんだな、全然ゲーム好きでも大丈夫なんだなぁ。」
ってしみじみ思ったもんだ。むしろ実況者によっては「俺より重症だなぁ(笑)」って思うことが多くて安心したわ。
ゲーム好きです、って表で言うのは今でも抵抗がなくはないんだけど、でも普通のことだと認識してからは気が楽になったね。
こんな感じで初めて出会った実況者がバトオペの実況をやっていて、そこからバトオペに興味を持ち始めたんだ。それがバトオペとの出会い。
実況やりたいと思ったのは、ジャンルは違うがFFXⅢの実況動画をみたのがきっかけかな。女性の実況者の方だった。知名度はそこそこ(俺と比較すれば彼女の方が断然有名だが)だったが、何より声がかわいい!その一言だった。萌え系とかそういうのではなく、なんか品のある感じだけど軟らかい感じ(語彙力ねーな...)。
男女問わず、俺いい声の人に惹かれるみたいやな。声フェチなんだな...。
話が脱線した。バトオペで好きな投稿者さんの話な。もう一人ニコニコで有名な方。
ピンクのザクタンク
の人だよ。
あの人のエイム力やばすぎだよな。誰もが一度はあの人に憧れてザクタンク乗ったよな。んで、使いこなせずいい的になる(笑)
懐かしいなぁ。あの天国と地獄のBGMが脳内で再生されてる。初めて見たときくっそ笑わせてもらいましたわ。
ガンブレ3にザクタンクあるんかな?あったら是非乗って動画にしたい。
あと字幕実況で大好きだった人。対実弾装甲とか対ビーム装甲とかもりもりに積んで、単身敵陣に突っ込んでいく人。申し訳ないが名前が思い出せないんだよなぁ...。でも上のお二人並に有名な方だ(じゃあなんで名前忘れとんや)。機体の色がカラフルデコイの人だ。たぶん、わかる人にはわかると思う。
字幕動画だったから、音無でも楽しめたんだよね。だから、大学の講義時間にスマホで見てたわ(笑)(不真面目)大丈夫必修じゃなかったし、大人数講義だったから全然余裕だった(ダメだろw)
ここまでが、俺が実況を始める以前から好きだった方々。あとバトオペ動画主で存じてるいる方々のほとんどは実況を始めるようになってから知った。中にはコラボしてくれたり、他のゲームでも仲良くしてくれたりする方もいて、ホント、オンラインのフレンドできるっていいなぁって思ってるぜ...。
ただ、類は友を呼ぶというべきか、俺に劣らずとも勝るくらいの変人・変態が多くて、いつもTwitterで楽しませてもらってるぜ。ホント俺に似て下品なやつらばっかりや(笑)
そう。バトオペがきっかけで色んな出会いがあったんや。もうプレイしない宣言したけど、そりゃあなくなったら寂しいに決まっとるやん。俺の大学生活の思い出やったもん。バトオペ以外思い出ない色のない学生生活だったんだよ!なおさらだぜ。
まぁバトオペが完全になくなるとは限らないからな!もしかするPS4で発表されるかもしれんしな。(NEXT?ごめんなさい)
発表されることを信じて、バンナムさんにみんなで貢ごうな。
ホントありがとうなバトオペ。人生の中で2番目くらいに長くやったゲームだったぜ!(1番じゃないんかい)
@hamu0808hamu
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